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2009.10.03

人生は、笑いの質(内容)より、積極的な笑いの量で決まる

テーマ「職場のストレス解消法~笑いと健康~」という講演会を聞いてきました。講師は、臨床心理士であり、日本笑い学会で理事をされています、橋元慶男教授です。

大変楽しい講演でした。その中で気になったポイントをまとめておくと以下の通りです。

先生がいう、現代人の定義は、「歩かない」、「動かない」、「笑わない」だそうです。そのためか、インドには、笑いヨガ(ラフターヨガ)というものがあり、日本でもやっている方が増えています。これって以前、どこかで来た話だなあ。

笑いとは、思考停止状態、つまり無我の状態になれる。しかし、うつ状態では、マイナス思考のエンドレス状態になっている→(笑い欠乏症)

これまでの患者を診ていると、うつ患者は不平・不満の固まりである。感謝するものが見つかると治り始めるそうです。

子供は、1日400回以上笑うのに対し、大人は15回以下。たしかに幼い子供はいつもニコニコしていますが、大きくなるにつれて、笑い回数が減ってくる気がします。

笑いには、次のような作用がある。
「親和作用」、「誘引作用」、「浄化作用」、「解法作用」
つまり、笑いは共有できるし、引っ張り込む力がある。また、溜まっている毒を洗い流してくれます。

などなど、これ以外にも面白くて、ためになるお話をしていただきましたが、一番のポイントは、「笑いぐせをつけよう!」ということでした。

楽しくて笑うのが一番ですが、笑顔を作っていると、顔面フィードバック効果により楽しくなってくるそうです。で、後半に、ラフターヨガ(笑い方)の練習もあり、1時間笑いっぱなしの講演会でした。

職場にこういうのを取り込んで、笑いのある職場にしたいですね。こういう話は、また聞きたいなあ。

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「lifehack」カテゴリの記事

コメント

「笑い」は大切ですね。講演会というよりも落語みたいで、面白い講演でした。

そう、ラフターヨガは、@nokibaさんが話されていましたね。

この講演会は、会社で教えてもらったんですが、一般の方も無料で参加できます。私も一般で参加してきましたから。

http://www.datapro.or.jp/index.html
http://www.datapro.or.jp/kouen210924.html

この団体が主催している講演会は、初参加でしたが、定期的に行っているようですよ。

タイミングが合えば、また行きたい。

投稿: ヒデアキ | 2009.10.05 00:18

個人的に参加したんですか?
うらやましい。参加したかった!
@nokibaさんも話されてましたよね、ラフターヨガのこと。

ここでも「陶芸教室の例え」が有効とは!?(ちょっと違う?)

とにかく、一日400回目指して笑いましょう!!
はははははははははは!!

投稿: 虹の父 | 2009.10.04 17:37

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